FILE [ファイル] | 田園調布・京都のインテリアショップ | STAFF BLOG

オリジナル家具、北欧家具、照明、雑貨などデザイン性と機能性に優れた商品を使ったインテリアを提案する京都のインテリアショップfile。インテリアを楽しむ...それは自分なりの美や、価値を身近なモノの中に置き日々の生活を豊かにすること。自分とモノとの相性、空間全体をとらえたモノ選びが重要です。オリジナル家具、北欧家具、照明、雑貨などを使った上質なインテリアを提案します。

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田園調布、京都店のスタッフが日々の情報を発信します。

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京町家
Saikontan01_2 京都でお客様のところへ伺った後、近くでお昼をいただこうと、菜根潭という町家風のお店に入りました。 若い人が町家を改造して実際に暮らしたり、カフェなどのお店にしたりする例はここ何年も人気のスタイルですよね。 こちらは場所もとてもよく、立派な建物を活かした贅沢な空間になっていました。 写真は奥の坪庭。美しいですね。 京都で町家のお店に入ると、必ず奥には小さな坪庭があって、緑の美しさにハッとさせられます。 家の中は陽当たりが少なく、建具も黒や茶色で暗いだけに、余計に庭の明るさ、緑の鮮やかさが際立ってくるのでしょうね。 とても落ち着く京都らしい大好きな風景です。 Saikontan02_2 京町家はうなぎの寝床とも呼ばれるように、通りから奥へと長い造りになっています。 通り庭といわれる廊下にも打ち水がされて、清々しい雰囲気。 土間には大きな水屋箪笥とおくどさん(かまど)もありました。(このおくどさんは新しく作った物でしょうか) 京都にはこういった建物が今もなお沢山残っていて、お店などに姿を変えて私たちも気軽に入って見ることができるのは、なつかしく感じられてとても嬉しいことだなぁと思います。 Saikontan03 坪庭を囲むようにしてお部屋がありました。 各自お膳でいただくのは中華料理。こういうお席のスタイルもなかなか楽しめますね。 縁側にはさりげなく古びたテーブルと椅子が並べられていました。 このお店はこういうプレゼンテーションがほんとにお上手だなと思います。
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